こんばんは〜深夜稼働中のぼっちJCひとりです。
今回は私の大暗黒時代・小学生時代のときのことをお話して行きたいと思います!
小学生の頃は、今よりもっと友達がおらず(友達0人)悩んでいたので、今悩んでいる人の参考になったらいいなと思ってます。
何もしてないのにあぶれる
……無自覚なのかもしれないですけど、自分的には特に目立つことなく普通に生活しているつもりでした。
でも、なぜかいつもクラスに馴染めず、ぼっちになってしまうんですよね。
修学旅行の自由行動とか地獄でした。
学校へ行くモチベーションは推し
推しといっても、SNSを通したものではありません。
学校に推しを作るんです!
うちのクラスには奇跡的にかわいい男子がいたので、ほぼその子を見るために行くようなものでした。
中学受験を決意
小学5年生のころ、もう学校に嫌気がさしていた私は親に相談して、中学受験をすることに。
もちろん親は反対しました。
塾にも行っていないし、お金もかかるからと。
私は一定の期間、親にプレゼンをしたり、行動を改めたりして、どうにか受けさせてもらえないかと頼みました。
小6の冬、受かったときは涙が出るほど嬉しかったです。
環境を変えてみること
本当に辛いなら、環境を変えてみるのも手だと思います。
受験をしたり、転校したりと。
今のまま耐える必要は微塵もありません。
以上、私の小学校時代でした!
中学に入ってからも辛いことがたくさんあるけど、ゆるくのんびり頑張ります!