ひとり

ぼっち系JCの毎日記録

空気は読むものではない

こんにちは、ぼっちJCのひとりです。

 

皆さんは空気読んでますか?

 

私は結構読んでいる方だと思います。

 

空気を読まないと、人が寄り付かなくなるから。

 

どんなに優しい人でも、自分にとって都合の悪い人なら普通一緒にいたくないと思います。

 

だから、空気を読むって凄く大切なことなんだなーと中学に入ってから実感しました。

 

でも空気って読むものではないですよね。

 

無言で「察しろ」と言われても、「は?」状態ですし。

 

でも今の日本では、その「察せる能力」をほとんどの人が持っているのではないでしょうか。

 

空気を読んで察する。

 

これを当たり前に求められる社会なのではないでしょうか。

 

恐ろしい…

 

調べてみたんですけど、空気を読むのは日本人のDNAにもとから刻まれているそうです。

 

日本人は基本的に、安全で円滑な人間関係を築きたいと思っていて、そのために「空気を読む」という能力が身についたんだとか。

 

流石日本人って感じ。

 

日本人は海外からも評価されるほどのスルースキルも持っていますし、そのスキルも円満な人間関係を築くためのものだとしたら面白いですね。

 

もっと知りたくなってきました。

 

あと、ちょっとブログの書き方変えてみた笑